6/21(木)14:00開演の回 ■ゲスト:その日いる人たち

出演者や演出部のメンバーを交えて、本作品のクリエーションについてトークします。
■登壇するかもしれない人
浅井浩介、井場景子、犬飼勝哉、小林毅大、小宮山菜子、近藤強、関田育子、冨田粥、西山真来、浜田誠太郎、深澤しほ、前原瑞樹、松竹史桜、宮崎莉々香、本橋龍、山科圭太、山村麻由美、渡邊まな実(五十音順) のうち、数名。
6/23(土)14:00開演の回 ■ゲスト:宮沢章夫 氏(劇作家・演出家・早稲田大学教授)

一九五六年一二月九日生。多摩美術大学中退。中退後、なにもしない時期を経て、24歳でさまざまな種類の執筆業をはじめる。八〇年代半ば、竹中直人、いとうせいこうらとともに、「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」を開始。その作演出をすべて手掛ける。九〇年、「遊園地再生事業団」の活動をはじめる。その第二回公演『ヒネミ』で、九三年、岸田戯曲賞受賞。その後、舞台作品多数。ほかにもエッセイをはじめとする執筆活動、小説発表などで注目される。二〇〇〇年より、京都造形芸術大学で、二〇〇五年から二〇一二年まで早稲田大学で専任教員として教鞭に立つ。劇作家。演出家。小説家。現在、早稲田大学文学学術院教授。
(遊園地再生事業団ウェブサイトより http://u-ench.com/)
6/24(日)14:00開演の回 ■ゲスト:松田正隆 氏(劇作家・演出家・立教大学教授)

マレビトの会代表。1962年長崎県生まれ。96年『海と日傘』で岸田國士戯曲賞、97年『月の岬』で読売演劇大賞作品賞、98年『夏の砂の上』で読売文学賞受賞。2003年より演劇の可能性を模索する集団「マレビトの会」を結成。主な作品に『cryptograph』(07)、『声紋都市—父への手紙』(09)、写真家笹岡啓子との共同作品『PARK CITY』(09)、『HIROSHIMA-HAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会』(10)、『アンティゴネーへの旅の記録とその上演』(12) などがある。
(マレビトの会ウェブサイトより http://www.marebito.org/)
6/25(月)14:00開演の回 ■ゲスト:その日いる人たち

出演者や演出部のメンバーを交えて、本作品のクリエーションについてトークします。
■登壇するかもしれない人
浅井浩介、井場景子、犬飼勝哉、小林毅大、小宮山菜子、近藤強、関田育子、冨田粥、西山真来、浜田誠太郎、深澤しほ、前原瑞樹、松竹史桜、宮崎莉々香、本橋龍、山科圭太、山村麻由美、渡邊まな実(五十音順) のうち、数名。